キラキラを表現する

ガラスのキラキラとした感じを、白と黒だけを用いて表現する。
制約の中での表現でありながら、最終的には写真や模写よりも見ごたえのあるデッサンになったと思います。

技法

キラキラを見たままデッサンで表現しようとするとうまく行きませんでしたが、「キラキラとは濃淡の急激な変化である」と絵画教室の先生から教わり、それを活かしたところキラキラした部分がうまく表現できました。
その他には、肉が厚い部分を濃く表現するなど、透明でキラキラした物体の表現手法を体系的に教わりました。
以下のブログ記事に教わった内容をまとめています。
ブログ記事